さて、可能な限りシンプルに、かつ、それでいて詳細な説明をしますね。
たぶん、あまりにも「分かりやすすぎて」皆さん驚くと思います。
この問題に関する非常に簡単かつ、これ以上ないに近いくらいのレベルで効果的な方法論です。
・私が生まれた病院に聞いてみてください。(人によっては、病院で生まれることができなかった方もいると思います。きっと、色々な事情がおありでしょう)
・私の父と母に聞いてみてください。
・私の(父と母以外の)家族に聞いてみてください。
・私の親戚に聞いてみてください。
・子供の頃からの、色々な習い事の講師たちに聞いてみてください。
・幼稚園の先生達に聞いてみてください。
・小学校の先生達に聞いてみてください。
【ヒント】
小学校の卒業アルバムから、私本人が書いた文章を発掘しました。
「私の夢は、困っている人達を助けるような仕事をすること」とありますね。今更ながらに、子供の頃の自分の純粋さを思い出します。
・中学校(所在地 : 茨城県高萩市内)の先生達に聞いてみてください。(未成熟な子供達の安全を考慮した結果として、敢えてリンクはしません)
・高校(所在地 : 茨城県日立市内)の先生達に聞いてみてください。
・大学(所在地 : 茨城県水戸市内)の講師たちに聞いてみてください。
【ヒント】
アメリカ文化論専攻。
(英語で書かなければならない)卒業論文でウォルト・ディズニーを題材にしようとして挫折しました。
結果として、締め切りの一カ月前くらいのタイミングでロバート・フロストの詩分析に切り替えて無事に卒業しました。
・歴代の就職先の方々(できれば、全員)に聞いてみてください。
・管理人が取得済みの資格と気になる資格を確認してみてください。
・直近の予定を確認してみてください。
・関心のある社会問題を確認してみてください。
・動画を確認してみてください。
・よく出没する場所を確認してみてください。
・読書メモを確認してみてください。
・作文を確認してみてください。
・茨城県関連リンク集を確認してみてください。
・IT技術関連リンク集を確認してみてください。
・絵本関連リンク集を確認してみてください。
・アウトドア関連リンク集を確認してみてください。
・遠い昔のオリジナル創作作品(物語 / 詩文)を確認してみてください。
・その他の活動リンク集を確認してみてください。
・「政府広報オンライン」関連リンク集を確認してみてください。私の今現在の興味関心の方向性や理解度(の浅さ)がなんとなく類推できるはずです。
・「気になるもの」リンク集を確認してみてください。
・今現在の取引先の皆様(これも、不可能に近いですが、できることなら全員)に聞いてみてください。
・あちこちのレンタルサーバーを探して、私が何か契約した痕跡がないか、利用実績がどうだったかを確認してみてください。
【ヒント】
初めてWEBサイトを作ったのは、ジオシティーズ(GeoCities)のBookend-Ohgaiのアドレスだったかな? 確か。
・ご近所に住んでいる皆様に聞いてみてください。
・過去に住んでいたことのある場所を確認してみてください。
・あちこちの不動産屋さんに聞いてみてください。
・あちこちの住宅メーカーに聞いてみてください。
・あちこちのクレジットカード会社や電子取引の類を調査して、利用履歴(支払履歴など)を確認してください。
・固定電話や、各種携帯会社における契約内容や、直近の通話内容を確認してください。
・想定できる範囲における、色々な種類のメッセージ(たとえばメールなど)の通信履歴をチェックしてください。
・過去に付き合いのあった友人知人や、おそらく「彼氏」とでも呼ぶべきなのであろう存在だった方々に聞いてみてください。(ただし、私本人としては、所詮、過去にお互いにとって不幸な形で終わった関係性に過ぎない方々とは、今後、二度と関わりたくはありません。本音で言えば、私は知り合った当初からずっと、潜在的には彼らのことが大嫌いだったことを心底自覚してしまいましたので…)
・市役所の職員の皆様に聞いてみてください。
・県庁の職員の皆様に聞いてみてください。
・国会の職員の皆様に聞いてみてください。
・私が今までに手紙などを出したことのある政治家の秘書の皆様に聞いてみてください。
・この世の誰を頼ってでも、最新の目撃情報を探してください。
・私の両親が私を育てるため&子供達と一緒に過ごすために費やした時間とお金の総額を「本気で真面目に冷静に」計算してみて、それと同レベルの教育投資を「(気力体力ともに、どう考えても人類全体の中では割と底辺レベルの)私が自分一人の稼ぎだけで」実現可能かどうか、そもそもこの状態から出産や子育てなんてハードな試練を通過して生き残れるものなのかどうか、割と簡単にあっさり死ぬ可能性がありはしないか、結局、その結果として一番困るのは残された子供なのではないか、なんてことを、もう本当に、びっくりするほど本気で真面目に冷静に一緒に悩んでみてください。
・ここまでの情報を公開しても、やっぱりやっぱり本当に「ダメ」なら、その時はもう、(もはや、おそらく色々な意味で)警察あるいは弁護士などの「信頼できるプロ」の方々を頼るしかないのでしょうね。
・ひばりくん防犯メール(提供 : 茨城県警察)
・メール一斉配信サービス「メルたか」(提供 : 高萩市)
・…そして、あの、まあ、非常に身も蓋もないような話を「正直に」指摘してしまうと私自身としても結構アレなのですが、私のことをそこまでして執拗にチェックしたがる類の人って、おそらく既にその時点で、私にとって最愛もしくは最悪の種類の人間として存在しているはずですよね。
・ここで私の言いたいことが「通じない」ということは、まあ、つまり、私とあなたの関係というのは「そういうこと」なんですよ。
・この意味が嫌というほど分かりすぎる、もしくはほぼ全く分からない方々には、たぶん、私もしくはその一味(麦わら海賊団的な何か)によって、定期的にヘンテコな郵便物が届いてしまったり、お宅訪問されてしまったりすると思います。そのへん、割とけっこう真面目に気をつけてください。