TOP > 私の「とても分かりやすい」履歴書 > 作文 > 月刊誌「致知」感想文

 私がアプリシエイトに勤めていた頃、社内会議のイベントとして「木鶏会」という時間がありました。 その頃に作った作文を掲載します。(業務機密は含まれておらず、完全に私個人の人生経験の情報しか書いておりませんので、まあ、問題ないだろうと考えております)

 致知という雑誌や木鶏会という催しは、随分と生真面目で重たいテーマを扱っている重厚な人生訓…という印象です。拒否反応を示す方も少なくないだろうと思われますが、そこはまあ、学校の校則やら教科書やら、会社の社内ルールやらを読んでいて感じる気持ちと同列にある抵抗感でしょうから、そこは大人らしく、自分が苦しくならない程度に何かを吸収できれば十分なのではないかしら、なんて私は考えております。


2021年8月号 運命をひらく 人生の”合い言葉”

2022年9月号 愛するところに人生の希望は生まれる 少年達の声なきSOSに耳を傾け続けて

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2023年2月号 仏道の原点 因果応報の心理に学ぶ